2013年07月29日
rmt さらに設計の見直しを急ぐことで
ソーシャルゲーム大手グリーが未成年利用者に上限を超えて課金していた問題で、同社は18日、追加調査の結果として延べ5544人に計約4937万円を課金していたことが判明したと発表した,rmt。
。7日には従来型の携帯電話でクレジットカード決済をしていた未成年者の超過課金分を公表していた。7日の公表段階では、延べ733人に計約2811万円としていた
さらに設計の見直しを急ぐことで対応するとしている。 グリーは、プログラムの設計ミスが原因とみて改修を進めているが、一部は現在も設計ミスが直っておらず、超過課金の状態が続いている。 グリーによると、電子マネーによる支払いをしていた利用者や、スマートフォン(多機能携帯電話)で遊んでいた利用者にも超過課金が見つかった